|
|
野草 |
|
|
主に小河川を対象にした従来の間知ブロックタイプのポット型植生ブロックです。
練積ブロックであり従来のコンクリートブロック積と同等の強度を有しています。
|
擁壁、護岸としての4つの工夫
- ポットからの植生によりコンクリートが見えない。
- 自然石割肌模様により落ち着いた景観をつくる。
- 従来の間知ブロックを改良して施工性を高める。
- 胴込コンクリートによりブロック相互が一体となる。
|
野草Ⅰ型(単体図) |
|
Ⅰ型 実績写真
|
- 大型化により施工性が向上します。
- Ⅰ型に比べて植生のための客土部を大きくしています。
- 植生による日陰が魚や虫の生息環境に適しています。
|
野草Ⅲ型(単体図) |
|
|
|
Ⅲ型 実績写真 |
|